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RAW現像で写真表現をもっと自由に、そして美しく
メーカー名:
市川ソフトラボラトリー
総合評価:89 
カテゴリ:
ソフトウェア
製品名(機種名):
SILKYPIX Developer Studio Pro5
レビュワー: 蘭ちゃん 様 ( 2012/05/25登録 )
操作性
85
表現力
85
機能性
90
満足度
95
総合評価
89
SILKYPIX DSP5 の操作性について

操作性
 SILKYPIXの構成画面はまずメインウインドウに構成される。
タイトルバー,メニューバー,ツールバー,ステータス・バー,パラメータコントロールの5つに構成されている。
また,パラメータコントロール部はメインコントロール部,タブページ,コントロール・ボックス(サブコントロール・アイコン)がある。ウインドウについてはプレビュー・ウインドウ,サムネイル・ウインドウ,フローテ ィング・ウインドウ,モーダル・ダイアログ,メッセージ・ボックスに構成される。ソフトウェアのタイトルや状態の告知表示と,最小/最大化ボタンやソフトウェアの終了ボタンが配置されており,メニューを選択することによってさまざまな機能を実行させることが出来ます。
ステータス・バーでは選択されているコマの画像の情報が表示される。パラメータ・コントロールは現像パラメータを調整するためのインターフェイスです。メイン・コントロール部の主要な機能は,現像パラメータの各種カテゴリーに用意されたテイストの選択と詳細のパラメータ調整のための露出補正の調整はこのコントロール部で詳しく簡単にできます。また,作業スペースのウインドウは2分割画面になるプレビュー・ウインドウと画像の一覧表示となるサムネイル・ウインドウ,これら以外に独立したフローティング・ウインドウに分かれる。これらのパーツをいくつも組み合わせることにより,きめ細やかな設定が出来,それらを操作することにより素晴らしい作品作りが出来ると思う。

表現力
今私が写真を表現するうえで一番大切にそしてこだわっているのが,「光です。」その光をより印象的にとらえるために「露出」をきめ細かくコントロールしています。絞りによるボケ、シャッタースピードによるブレといった表現効果も大切ですが,被写体の色と質感をイメージとおりに表現するために,露出に関しては明るさの調整に重きを置いています。 現像時に最高な画像データが得られるような露出のコントロールが出来るように心がけています。 このソフトは露出補正によりそれらのコントロールが出来るソフトである。 サムネイル表示モード,プレビュー表示モード,コンビネーションモードの3表示モードはブラウザとしても十分使えると思う。他社の現像ソフトよりも高画質だと言われる性能を生かして時間をかけてじっくりと現像してみたいと考えていきたい。。

機能性
今まで無かったHDR機能やフリンジ除去機能、黒レベルツール,ダイナミックデフォ ルトなどが加わっている。 その中でもjpg/TIFF現像モードに関しては素晴らしいモードあると思う。私自身展覧会に出展するときは全紙サイズがほとんどであるので,過去のJPG画像の掘り起こしを作品を作り直してみたいと思います。 ホワイトバランスについては私が使用しているNIKON CAPTURE NX2より多く,23ものパターンがあり人肌指定スポイトが3パターンある。記憶色というのがありなかなか良いと思う。撮影したときの自分の脳が覚えている記憶に近づく記憶色の設定はある意味素晴らしいことだと思う。 コントラスト設定では8種類の設定が出来るのも良いと思います。 露出補正については,覆い焼きが簡単に出来ありがたい機能である。 NRリダクションには一目置くものがある。NRノイズリダクションについてはとても素晴らしいと思えました。ノイズを,前RAW現像した画像を再度現像しなおしたらすごく良くなった。これも素晴らしく良い機能である。 画像のトリミング領域設定についてはカットするサイズの比率が簡単に出てこないので非常にプリントする際に困惑する。 画質に関する機能としてはトーンカーブ,ホワイトバランス微調整、ハイライトコントローラー(フォトショップの「色相,彩度,」機能に近似),レンズ収差補正、肌色指定ツール,グレーバランスツール,回転・デジタルシフト機能といっぱい付いている。 これらをRAWファィル段階であらかじめ補正をかけて現像することは,画質向上に大きな意味があるはずだ。カラーマネジメントにも対応しているので,現像段階でのプレビュー表示も正確だ。現像パラメータを一時的に4つまで登録できるのは良いと思う。レンズ収差補正や傾き補正などの変形処理もRAWファイルを損なうことなくかけることが出来るのがとても良いと思う。

満足姓
 SILKYPIXの大きな特徴にLightroomやApertureで採用されているRAWファイル非破壊編集主義を取り入れているは非常に良いと思う。
 SILKYPIX上で行われる編集作業は全てパラメータとして記録されたファィルで,元のRAWファイルを変更することはないと聞く。もちろん現像を実行してTiffやJpegの汎用フォーマット出力をした場合は,作業が加えられたファイルが保存されるが,オリジナルの編集パラメータ付きRAWデータはそのまま残される。後から結果が納得出来ずに加工し直す場合でも,元のデータからやり直せるし,バッチ処理をする場合にも編集されたパラメータが有効に活用できるそうだ。 偽色やマトリクスモアレは明らかに他社のRAWファイル現像ソフトとも比べても綺麗に仕上がり,色の滲みも少ない。
 解像度が優れているのも納得出来る。条件によってはメーカーの専用現像ソフトよりも高画質だと言われる性能を生かして,じっくり現像するケースに向いている。非常に便利でデータも傷つけない方法は非常に大事なことだと思います。
                                         総合評価                                    市川ソフトラボラトリーは,日本では珍しいドライバソフトや画像処理ソフトを得意とするソフトウェア開発会社で他の追随を許さない。 SILKYPIXDeveloper Studio Pro5は高画質で評判の汎用タイプのデジタル現像ソフトの最新バージョンである。 新しいGS5はまたまたHDR機能とフリンジ除去機能,黒レベルツール,ダイナミックデフォルトの機能も増えて23個もの機能が付いてきている。 こんなにたくさんの機能が付いているソフトはあまりにも解説書が厚すぎて使いづらいのではないかなあと思いますが,画面に説明書が常駐しているので大丈夫です。 私はこんな素晴らしいソフトを早く理解して,素晴らしい作品作りをしていきたいと思う。

■製品情報ページ
http://www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/product/

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